メールは、就活サイトからのDMが大量にくるので、本当に興味がないと開かない。未読メールは3,000通以上溜まっている。
メールを返信時に、ビジネス文章でないといけないかと思い、返信に戸惑うときがある。
タイトルのつけ方を迷うし、書き出しもどうすれば調べないといけない。
企業から電話で連絡くるが、電話をする習慣がそもそもない。 電話はいきなり知らない番号からかかってくると、まず出ないときも多い。
企業からの選考連絡がLINEに変わった
場合は、好意的に思うか教えてください。
学生の声
企業アカウントのLINEをメインに使って選考連絡をしていた企業の割合を
教えてください。
企業の声
競合他社が使っていない
今こそ差をつけるチャンス!
1
メールBOXと同様の画面で、LINEに送信に可能。
フォルダ分けもできるため、担当学生別の管理もできる。
2
テンプレート作成、リマインドメール設定等による、
送信業務を自動化。検索機能活用により、
特定のセグメントに送信も可能
3
学生表示画面の下部にリッチコンテンツの作成が可能。
仕事や先輩社員の情報などを表示することにより、
定期的に閲覧する仕掛けを作ることができる。
1
TOPページに、エントリー数、説明会予約・
参加数、1次選考予約・参加数等、
選考の進捗が一目でわかるチャートで表示。
2
時期別・職種別・地域別・ターゲット別など、
採用フロー(選考ステップ)を
自由にカスタマイズ可能。
3
登録学生は電話番号のみで説明会に予約可能。
面倒なID&パスワードが必要なマイページログインを
行う必要はなし。
4
大学別、都道府県別、男女別エントリー経路別、
エントリー時期別、歩留まり率等、
様々な角度から分析が可能。
様々な求人媒体経由から
流入する学生
応募を簡単に
一括管理できる機能
説明会・選考詳細を作成し、
応募者からの予約受付
できる機能
説明会や選考のスケジュールを
カレンダー形式で管理
できる機能
EメールやLINEメッセージの
送受信、
送受信履歴の確認が
できる機能
メッセージの
テンプレートを作成・
編集できる機能
リマインドメールを作成し、
設定できる機能。
送信予約設定も可能。
チャート形式で、
採用の進捗が
一目でわかる機能
応募受付用の専用フォームを
カスタマイズで作成
することができる機能
応募者個人に関わる履歴書・
面接表定評
などを取り込み・
出力ができる機能
職種別・地域別など、
採用フローを
自由に
カスタマイズできる機能
エントリー分析や
採用フローの
進捗状況を
分析できる機能
利用ユーザに4つの異なる
タイプの権限を
付与する
ことができる機能
1
採用実務軽減により、説明会・面接等の学生をグリップする時間をより多く確保することができる。情報の一元化により、上司への報告資料の作成業務、学生連絡ミスなどの軽減が可能。
2
LINEによるコミュニケーションによりメッセージ開封率・選考予約率を改善。選考詳細のリマインド等、探すことが面倒なメールではなく、LINEメッセージに変えることにより、歩留まりを向上させることが可能。
3
LINEのコミュニケーションは、フランクで親近感を持たせることが可能。学生とのコミュニケーションスタイルを変えることにより、より身近な存在になり、他社より優位なコミュニケーションをとることができる。
※ 実績は事業パートナーである株式会社Rootsが運営している「採用一括かんりくん」の実績含む
Reworksは、AmazonWebServices(AWS)をデータセンターとして利用しています。
AWSは世界的オンラインショップであるAmazonがもつデータセンター運用の設計、構築、運用のノウハウが詰まったサービスで非常に高い信頼性とセキュリティを有しています。AWSは金融庁の外郭団体である記入情報システムセンター(FICS)が策定したセキュリティに関する自主基準「金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準」にも適合。その他第三者機関による信頼性の高さに対する認証・認定を多数受けています。
WS上に構築している環境にはファイアーウォールで弊社環境からのみアクセスできるよう制限をかけ、サーバーへのアクセスは弊社システム運用担当スタッフに限定し、さらに、サーバーに保管されているデータへのアクセスは調査目的などお客様から依頼があった場合のみとしています。個人情報の取り扱いはプライバシーポリシーに従った運用を徹底しています。
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障害や人的ミスなど、万が一のデータ損失に備え、二つの視点でバックアップ対策を講じています。データベースサーバのデータはリアルタイムに転送複製されているため、データベースサーバに障害が起きても複製からすぐにサービスを再開できます。また、一日一回以上のフルバックアップを行い、世代管理をしています。万が一、人的ミスなどでデータ損失が発生しても、データベースのデータについては過去2週間分の復元が可能です。バックアップデータはAWSが管理する極めて耐久性の高いストレージ(稼働率99.99%)に格納しています。
サーバーは24時間365日無停止で監視。
異常を検知した場合には、即座にシステム運用担当スタッフに通知されます。通知を受けたスタッフは状況にあわせて障害対応を行います。平時より障害状況にあわせた対応マニュアルを整備し、迅速な復旧ができる体制を整えています。
また、アプリケーションの脆弱性対策はもとより、様々な観点から不正アクセス防止対策を講じています。Reworksの通信は、共有ファイルと機能を問わずすべての通信をSSLにより暗号化されています。
Reworksを運営する株式会社リアライブは、プライバシーマークの使用許諾事業者認定を受けています。
認定番号 17002880(01) (一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会)