- 経営者通信(2016年10月号)に掲載されました!
就職活動の「短期化」「早期化」でスタンダード化する新採用手法として、
弊社イベントJobTryoutが紹介されました。
実際にイベントに参加し、見事意中のベンチャー企業から内定を獲得した
JobTryout卒業生のインタビュー記事も掲載されました。
【詳細】
就活解禁が3月に前倒しされたことよる「採用期間の短期化」
内定獲得により8月には7割近くの学生が就活をやめる「就活終了の早期化」
新卒採用活動に苦戦するベンチャー企業が増えている中、
勝ち組になる鍵として
“リアルな場”での”早期接触”
つまり、弊社の運営するJobTryoutが一つのホットスポットとして
注目をあびています。
記事の中で、
成長志向が強い就活生が「JobTryout」に集まる3つの理由が紹介されています。
・就活解禁後ではなく、就活解禁前の早期からSNSで自ら就活情報を取りに来る学生を集客
・難度の高いビジネスゲームに挑戦して、人事から順位をつけられるというハードなコンテンツで集客
・大企業名で集客した場合は、大手志向の学生が多く参加するため、あえて参加企業を当日まで公表せずに集客
就活解禁前からベンチャー企業と就活生が出会える場であるJobTryout。
実際にJobTryoutに参加した卒業生の、
イベントに参加する前と後のリアルな心境の変化もインタビューの中で語られています。
学生にとっては、企業選択の視野を広げる役割を担い、
大手志望からベンチャー志望へ切り替える学生が非常に多いのも大きな特徴です。
弊社では、人事担当者様向けに早期リクルーティングについてもコンサルティグをさせて頂いております。
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