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2017.06.06.tue

 “ 楽しい ” は、向こうからやってこない 元お笑い芸人の私が伝えたい“楽しむ”こと

みなさんこんにちは!
人材コンサルティング事業部の伏見剛司です。

今回は、人生で大切にしている言葉を軸にしながら、
私についてお話をさせていただきたいと思います。


■「楽しいは、やってこない」

中学生の時に恩師から頂いた言葉です。

テレビを観てると楽しい、友達と出かけると楽しい、音楽を聴くと楽しい……
みなさんそれぞれに、いくつもの“楽しい”があると思います。
これって、それが好きだから、楽しもうとするから楽しめているのだと思います。

“楽しいという感情は、楽しもうとする行動の上に成り立っている”

恩師の言葉を自分なりに解釈できた時から、
「楽しいは、やってこない」という言葉だけは今でも毎日頭で反芻する、
座右の銘のようなものになっています。

実はこの“楽しむ”については、
同じ部署の松田も近いことを言っています。(※松田の記事はコチラ)

前職は全く違うのに、こうやって同じ考えを持った人が近くに居るのは心強いですし、
思考を見抜いて我々を採用してくださった柳田社長は
さすが、人材のプロだな、と尊敬します。

■生き生きと、楽しそうに仕事に向かう集団

実のところ、私は今までお笑い芸人をしていました。驚きました……よね?

売れない芸人だったのでエンタテインメントの道では芽が出ず、
大人としてこれでいいのか、と立ち止まり、悩んだ末に就職を決意しました。

高校卒業後すぐにお笑い芸人になった私は、もちろん就活自体が初めてです。
お笑い芸人の傍ら、塗装工や飲食店の店長など、
個人事業主(今風に言うとフリーランスですね)に近い形で仕事はしてきましたが、
会社という“組織に所属する”経験がありませんでした。
ましてやスーツを着て面接に挑んだことすら初体験です。

こんな“初体験だらけ”の私が目にしたのが、
「一次選考は大富豪!(※トランプゲームです)」
という求人の一文。

ゲームなら自分をアピールできるかもしれない、行ってみよう。

これが、リアライブとの出会いでした。
選考が始まると、会社と事業について楽しそうに語る社員、
候補者と一緒になって本気で大富豪を没頭する社員、
そんな中で誰よりもしゃべり、誰よりも大富豪が強かった私。

本当に選考なのかと思うほどに、あっという間に終了しました。
その後、他社も受けましたが、どの会社の社員よりも
イキイキとしたリアライブ社員の顔が忘れられませんでした。

入社後、なぜ売れない芸人だった私を採用したのか聞くと、
「帰り際、伏見さんだけが椅子を仕舞って帰られたんですよ」と言われました。

誰よりも喋りまくって場を盛り上げた自分だから、話も上手そうで営業ができそう、
と思って採用してくれたのかな?
などと自惚れた回答を予想していた自分が恥ずかしくなったと同時に、
社会人としての未熟さを思い知りました。

■楽しむことを評価してくれる会社

何事も未経験な私は、本当に失敗も多く、結果も出せない時期が続きました。

ビジネスマナーも分からないので、一つひとつの行動に四苦八苦し臆病になり、
それが原因で初動が遅れ、後手に回り、失敗が重なる。

これまでは良くも悪くも自分の責任だけを考えていればよかったのが、
会社組織では、1人のミスが同僚や上司に飛び火する。

常に影響範囲を考えて仕事をしなければならないというのは、
私にとってはプレッシャーの毎日でした。

そんな中でも私を支えてくれたのが「何事も楽しむ」という、言葉でした。

新しくビジネスマナーを覚えたら、
すぐに社員の前で大げさに披露して笑いを誘いました。

お客さまと仲良くなるためにはどんな名刺交換の場を演出したらいいか?などと考えているうちに、
自然とお客様対応のマナーが身についた、ということもありました。

失敗しても結果がでなくても、得意分野の“笑い”に変換することで、
心がとても軽くなりました。
(※人の倍は反省してから、楽しんでいますのでご安心ください)

嬉しかったのは、目の前の事を楽しいコンテンツに変換して取り組んでいくうちに、
周りの社員も一緒に楽しもうとしてくれた事です。

個性を理解し、良いところはすぐに自分にも取り入れてみる、
そんな気持ちの良い行動を社員全員で行える一体感。
この会社に入って本当に良かった!

ちなみに、プレッシャーに弱い方、緊張しがちな方には、
コントを演じるとか、自分を俳優に見立ててその場を演じる気持ちで臨むと
気が楽になるので、オススメです。

■「生きる力を呼び覚ます」

この理念、本当に良いですよね。
私は父親を亡くしているのですが、
悲しみに暮れる家族を元気にしたくて“笑い”を選びました。

プライベートでは笑いを通じて、リアライブでは就職という転機を通じて、
関わり方は違っても、その人らしい生きる目的を呼び起こせるのだと気づいた時、
私自身の生きる力が燃え上がったのを覚えています。

目の前の小さな火を大きな炎の柱にするために「何事も楽しむ」、
これをやり続けることを胸に刻んでこれからも努力していきます。

リアライブ 伏見

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