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2018.10.24.wed

【アンケート調査結果】LINE利用中もしくは利用に前向きな企業が 5割を超える

新卒応募学生に対する選考連絡に関するアンケート調査を実施。

新卒採用が激化している中、学生と適切かつ確実に連絡を取ることは、選考の成否のみならず、優秀な人材の母集団形成や内定辞退率などにも関わってくる。選考連絡の手段にはEメールや電話、就職ナビでのメッセージが一般的だが、最近は学生の志向にあわせてLINEやFacebookなどのSNSを使う企業も増えており、多様化の様相を呈している。その実態を探るべく、株式会社リアライブは「新卒応募学生に対する選考連絡に関するアンケート調査」を実施。学生求職者とのミュニケーションにおけるトレンドがみえてきた。

 

大企業よりも中小企業でLINEの活用に積極的

『新卒採用時の学生に対してメインで使用しているツール』(グラフ1)について、あてはまるものを回答してもらった。トップ3は「Eメール」(76%)、「電話」(64%)、「就職ナビでのメッセージ」(55%)の順。注目の「LINE」は4位に入ったものの、わずか7%の利用にとどまり、主として連絡手段に使うには慎重な様子がうかがえた。

 

▼新卒採用時の学生に対してメインで使用しているツール(グラフ1)

グラフ1

 

続いて『選考連絡に関する課題』(グラフ2)に関して、該当するすべての項目を選んでもらった。最も回答が多かったのは「連絡が滞る(電話が繋がらない、メール返信率が低い……など)」で、62%が課題に感じていた。次点は43%が選択した「通知作業に関する工数負荷が高い」。以降は「選考進捗管理が煩雑(学生とのやり取りの流れが見えにくい)」(30%)、「やり取りに堅苦しさが出てしまう(親しみやすさを出したい)」(18%)という結果であった。「連絡が滞る」「堅苦しさが出てしまう」といった課題は、これまで一般的な連絡手段として活用されてきたメールや電話などで課題視されてきた点であろう。こうした課題に対して解消が期待されるLINEにおけるコミュニケーションについて実施・検討状況について、『選考連絡におけるLINEの利用状況』(グラフ3)として最もあてはまるものを答えてもらった。

 

▼選考連絡に関する課題(グラフ2)

グラフ2

 

LINEで連絡を行っている「既に実施している」を選んだ企業は8%。LINEの利用にポジティブな「実施を検討している」の10%と「実施検討にまでは至っていないが、感心はある」の37%を合わせると47%にのぼった。

各項目を企業規模別(グラフ4)にみると、「既に実施している」は、1001名以上が3%なのに対し、301~1000名が11%、300名以下が10%と中堅・中小企業のほうがLINEを積極的に利用している状況だ。利用にポジティブな企業も同様の傾向で、「実施を検討している」と「実施検討にまでは至っていないが、感心はある」を足した割合は1001名以上が40%、301~1000名は42%、300名以下に至っては55%にのぼった。優秀な人材を一人でも多く確保すべく、若者のライフスタイルに合わせた連絡手段を模索している中小企業が多い様子がうかがえた。

 

▼選考連絡におけるLINEの利用状況(グラフ3)

グラフ3

 

▼選考連絡におけるLINEの利用状況:企業規模別(グラフ4)

グラフ4

 

最後にLINEを使った選考連絡について、自由に意見を書いてもらった。その一部を抜粋して紹介する。

■LINEの利用に慎重な意見
・業務に使用することに、社内的に抵抗を感じている風潮がある(1001名以上、サービス)
・確かに多くの学生がメールでの連絡が取りにくくなってきているので、LINEで連絡することで、メールよりも連絡が取りやすくなるかもしれない。が、会社がスカウトしたい優秀層に関しては、全く問題なく連絡が取れているという事実もある(1001名以上、メーカー)
・ビジネス使用も出来るとは思うが、カジュアル感が出すぎてしまうような気がしており、当社にはマッチしないと考えている(301~1000名、情報・通信)
・人事部がLINEを使用していないので、今のところ導入する予定はないが、多く利用されているのであれば、今後は検討が必要だと思う(301~1000名、メーカー)
・学生からすれば手軽だと思うので、実施検討をしたいのですが、社内理解がまだ不十分に感じています(300名以下、サービス)

 

■LINEの導入に前向きな意見
・セキュリティ等の問題が解決できるなら、タイムリーな連絡手段としては有効だと考える(1001名以上、メーカー)
・LINEを活用したいが方法がわからない。ぜひ、教えてほしい(1001名以上、メーカー)
・学生も使い慣れている為、連絡がスムーズに行えることに期待。また、内定者とのやりとりも、その流れで行えて、便利だと感じている(301~1000名、サービス)
・内定者とはグループラインを使って連絡を取り合っていますので、選考段階でも活用しようかと検討中です(300名以下、メーカー)
・未既読が確認できるのは便利で良いと思う(300名以下、マスコミ・コンサル)
・20卒では導入をいたします。これまでは、メールばかりで、なかなかレスポンスが遅かったので、これからは早いコミュニケーションができることを期待します(300名以下、情報・通信)

 

■導入している企業の意見
・気軽に連絡が取れる為、面接辞退率が高い。また、返信の手間がメールよりも掛かるイメージ(1001名以上、サービス)
・LINEの「いいな」スタンプで出欠確認をした場合、出欠状況が学生に見えてしまい参加率が悪くなってしまう(301~1000名、運輸・不動産・エネルギー)
・今後、強力なツールとして活用拡大が必須と考えられる(300名以下、運輸・不動産・エネルギー)
・新卒に限らずラインで面談することはある(300名以下、運輸・不動産・エネルギー)

今回のアンケート調査では、連絡の効率化や優秀な人材確保の観点などから導入に前向きなコメントが数多く寄せられ、企業がメッセージツールとしてLINEを活用することに高い関心を寄せていることがうかがえた。一方で、セキュリティを不安視するコメントや、社内での文化や理解が十分でないという声もあった。

 

このような背景から弊社では、LINEと連動した採用管理システムを開発いたしました。

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■特徴
・学生のLINEに選考連絡ができる
・複数の求人媒体から応募者取り込みができる
・選考状況の歩留まり数・率が一目でわかる
・採用フロー構築も自由自在
・エントリー経路別、大学別など採用活動分析が一目でわかる
・電話番号入力のみで、学生は説明予約ができる
・ファイルデータ(履歴書等)の管理ができる

■料金
月額月3万円~で導入可能で、他社システムに比べても非常に低コストです。

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専任の担当者がデモ画面をお持ちして導入~利用方法まで詳しくご説明させていただきます。

■本件に関するお問い合わせ先
<Reworks Cloud>
担当:小寺 孝央(こてら たかお)
TEL:03-5797-7104 (平⽇ 9 時〜18 時)
Email:kotera@realive.co.jp
URL:https://www.realive.co.jp/service/reworks/

 

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