
- 【3社合同講演(1/2)】令和時代の採用を紐解く
こんにちは!リアライブです!
GWも明け、令和になり、
暑さと採用も盛り上がってきていますね!
昨日、【”令和時代”の採用を紐解く】セミナーを3社合同で開催いたしました!
・株式会社アローリンク 取締役副社長 安東由歩氏
・株式会社揚羽 プランニング部マネージャー 板倉正明氏
・株式会社リアライブ 代表取締役 柳田将司氏
70名ほどの企業様にご参加いただき、
内容の濃いセミナーと白熱したトークセッションとなりました。
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まずは、弊社代表表柳田より 「早期接触から入社承諾に至る手法」をご紹介
◆早期(就活解禁前の3月)に直接出会ってから、どう入社承諾へ導くか◆
弊社は2012年の創業当初から早期イベント、インターンシップを推奨しております。
7,8年前はイベントもインターンシップも主流ではなかった
しかし、そこでの採用実績が出ているため、拡大できていると柳田氏。
実際に、2019年3月末の内定保有率は26.4%、4人に1人が内定を保持しております。
21卒から経団連ルールが撤廃となり、通期採用となっていくことが予測される。
そうなる未来、どのような採用ストーリーを描くのか、を実例を用いて登壇して頂きました。
多くの方が写真を撮りながら、熱心に聞いてくださいました!
(登壇に使用した資料は、ナレッジとしておまとめし、配信予定でございます。)
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次に、株式会社揚羽 板倉正明氏より
「採用自由化時代に取り組むべきブランディングとは」をご紹介
◆令和時代 採用ブランディングの重要性◆
採用ブランディング含め、企業ブランディングを手掛ける株式会社揚羽さん。
採用・広報・マーケティングによって、どうブランディングをするか、
採用成功に繋げるか、を中心にお話していただきました。
平成時代の振り返りから始まり、
1990年頃、バブル時代にて超売り手市場
1990年中旬、就職氷河期
2000年入り、リーマンショック
そこから徐々に上がっていおり、2020年卒の新卒求人倍率は1.83倍。
この売り手市場の時代、選ぶ採用から選ばれる採用になるにはどうしたら良いのか。
①採用基礎力
②採用サイトからのブランディング、メディア活かしたコンテンツ作り
③採用コミュニケーション力、全体設計
この3つのポイントや各ブランディングが相互に関係していること(サービスプロフィットチェーン)、
インナー&アウターブランディングの関係性について
社内を巻き込み、どうブランディング向上させられるかをお話して頂きました。
※「サービスプロフィットチェーン(Service Profit Chain, SPCと略されることもある)」とは、従業員満足(Employee satisfaction, ESと略する)、顧客満足(Customer satisfaction, CSと略する)企業利益の因果関係を示したフレームワークのことである。
※揚羽さん主催のアゲトレ2019も開催しておりますので、是非ご参加ください!(詳しくは株式会社揚羽さんまで)
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