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2021.02.05.fri

【お客様の声】ジョブトラを活用した採用成功事例のご紹介

株式会社リアライブは、「入社3年後のミスマッチをなくす」という理念実現に向けて、企業の新卒採用支援と就活生向けの情報提供ならびに教育を行っています。企業と学生が早期から接点を持てる機会を提供するために、2022年卒向けには年間で400開催ものセミナーやイベントを実施しています。
 
今回は、弊社の小規模マッチングイベント “ジョブトラ” をご活用いただいている株式会社オークファン様の採用成功事例です。当サービスを用いて採用活動に携われている藤様、内田様にお話を伺いました。
 
【宣材】オークファン様
 
ジョブトラの導入背景を教えてください。
 
自社のカルチャーに合う学生を採用するためには、受け身な採用姿勢では出会えないと考えていました。そのため、イベントに出展することで企業が学生に直接出会いにいく施策が必要でした。そこで出会ったジョブトラは、面接ではない空気感の中で学生とコミュニケーションが図れ、見極めと惹きつけができる小規模のマッチングイベントでした。現行の採用施策と比較して、より精度の高い採用活動につながるのではと感じました。
 
以前も採用イベントにはご出展されていたのですか?
 
採用イベントには出展していました。しかし、ジョブトラのように学生が能動的に行動し、彼らの主体性が見えるイベントではありませんでした。ジョブトラは、ビジネスゲームのパフォーマンスによって学生の順位や偏差値が出ますので、いい意味で気軽には参加できないイベントだと感じます。実際に参加する学生を見ていると、「自分の能力を確かめたい」「人事の方に直接フィードバックをもらいたい」という向上心を持っている傾向が強いので、私たちも彼らの気持ちに一生懸命応えたいと思い、毎回のイベント出展に臨んでいます。
 
ジョブトラ導入後の成果を教えてください。
 
2017年採用のジョブトラ経由で入社した社員が、3年目のタイミングで女性初のマネージャーに昇進し、部下をマネジメントしながら会社の中心となって牽引してくれています。
2021年採用では、ジョブトラに5開催出展して3名内定・3名内定承諾でした。新卒採用人数は毎年6~7名になりますので、約半数の学生をジョブトラ経由で採用することができています。2022年採用でも4開催の出展を予定しております。
 
ジョブトラに出展した際の印象はいかがでしたか?
 
3点あります。
 
1つ目は、自社の採用力向上につながる点です。
例えば、7分間の企業プレゼンテーションでは企業も学生から評価される仕組みがあります。当日6社の企業が出展すれば、一人ひとりの学生が各社に1位~6位のどの順位をつけたのかが一目で分かります。同じ内容でプレゼンテーションをしても上位得票数が多い回もあれば、少ない回もあります。私たちが周りの学生からどのように見られているのかを数字でフィードバックされる場でもありますので、その情報をもとに改良を重ねていくと、結果的に採用力の向上につながると感じます。また、他社様のプレゼンテーションからの気づきや学びが多い点も非常に魅力的です。
 
2つ目は、ビジネスゲーム中の学生のビジネスの内容に沿った言動を見ることができる点です。
一般的なグループディスカッションや面接では、対策ができてしまうので彼らの素の言動が見えにくい側面がありますが、ビジネスゲームでは全員が初見で取り組むので、学生の素の思考と行動が見えやすいと感じます。
 
3つ目は、私たちが大切にしている行動指針を体現しているイベントである点です。
行動指針は “ALL WELL by aucfan” と題して以下の5つを掲げています。
 
AUCFUN WAY
 
※出典:株式会社オークファン リクルートサイト https://aucfan.co.jp/recruit/about/
 
行動指針には、『「独自性」「挑戦」「達成感」「速度」「変化」を行動指針として仕事に向き合うことで「すべてうまくいく」という意味が込められており、頭文字を縦読みするとオークファンになります。
 
私たちの行動指針をジョブトラに当てはめると、以下のように捉えることができます。
 
◆Uniqueness「独自性」
学生一人ひとりが自分の「能力」と「個性」を発揮する。
 
◆Challenge「挑戦」
「難易度の高い」ビジネスゲームに挑戦する。
 
◆Fun「達成感」
「達成する歓び」を追求し、「チームの優勝」へ導く
 
◆Agility「速度」
ビジネスゲームでは「限られた時間内」で成果を生み出す。
 
◆New way「変化」
ビジネスゲームでは独りよがりな言動では優勝できない。だからこそ周りのチームを観察しながら優勝するために「臨機応変な」言動が求められる。
 
私たちが大切にしている考え方とジョブトラのビジネスゲームで求められる要素が見事にマッチする点が、ジョブトラに出展し続けている理由です。
 
ジョブトラを活用するうえで、工夫されていることを教えてください。
 
2点あります。
 
まず1つ目は、7分間の企業プレゼンテーションの構成です。
私たちは、BtoBの企業であるため、事業・サービスを短時間で伝えきるのは非常に難しいです。だからこそ、事業・サービスの話はここではしません。私たちが大切にしている、ミッション・ビジョン・バリューやカルチャーを感じてもらえるようなストーリー構成にしています。
 
事業・サービスは経営状況によって変化するので、それにフォーカスしすぎるのは危険だと考えています。しかし、会社の価値観・性格はそう簡単には変わりません。不変的なものに共感してもらえるかがカギです。それを会社の経営に近いメンバーが話す方が、伝えたいメッセージが最大限伝わり、効果的だと考えているので、プレゼンテーションでは私(藤)が登壇しています。
 
2つ目は、座談会の進め方です。
座談会は、就活相談会の場として設定しています。企業が話したいことを話すのではなく、学生が聞きたいことを質問してもらうようにしています。学生一人ひとりの企業選択基準は異なるので、彼らが仕事をするうえで求めている要素がオークファンに存在しているのか否かをレスポンスし、それが存在しているのであればオークファンが最適な環境であることを伝えています。
 
また、質疑応答をしながら注目しているものが、学生の質問内容です。どのような質問をするのか、質問の精度によって学生の思考力が見えます。面接の場では中々、質問しにくいことも座談会のようなカジュアルな場では質問しやすいはずなので、恣意的な質問にこそ、彼らの本心も見えると感じます。
 
私たちはこのような場を「面接ではない心理的安全性が保たれている環境」と呼んでいますが、採用イベントではありながら、適度な緊張感とカジュアルさがバランスよく混在しているため、非常に有意義な時間です。
 
今後、ジョブトラのサービスに期待することはありますか?
 
ジョブトラをはじめとするリアライブさんのセミナー・イベントは、学生を教育することに対するこだわりが色濃く反映されていて、ステキなサービスだと感じます。2017年卒入社の女性初のマネージャーが誕生したように、ただのマッチングイベントではなく学生の入社後の活躍を大切にしていらっしゃるからこそ、企業の採用目標数の達成や学生の内定獲得がゴールではない姿勢をひしひしと感じます。
 
学生にとってジョブトラに参加することがステータスの1つになれば面白いなと感じます。例えば、面接中に学生がジョブトラに参加した経歴があることが判明したら「偏差値いくつだった?」や「ランキングは何位だった?」のような会話が生まれたらワクワクしますね。
 
 
株式会社オークファン様について詳しく知りたい方はこちら。
・採用サイト ⇒ https://aucfan.co.jp/recruit/ (2022年卒採用活動中です!)
 
取材協力:株式会社オークファン
執行役員 組織開発室室長 藤豊様
組織開発室 人事グループ 内田綾乃様
取材/撮影:市嶋拓也
 
(注)記載内容(組織名・所属・役職・サービス名等)は、すべてインタビュー時(2021年1月時点)の情報です。
(注)2021年1月更新

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