【公式】ジョブトラ|優秀な新卒学生が採用できる就活イベント（26卒）。東京・大阪を中心に札幌・仙台・名古屋・広島・福岡で開催。

株式会社ウィンキューブホールディングス様

22卒：内定承諾4名 23卒：内定承諾3名

Q.ジョブトラを検討していた当時の課題と出展を決めた目的などはありますか？

母集団形成は正直そこまで困っていませんでした。ただ、もう少し熱量の高い学生さんにお会いしたいと思っていたときにジョブトラを見つけました。実際のイベントを見学した時、そのような学生が沢山いる印象だったので活用を決めました。狙い通り熱量の高い人材を採用できました！

Q.ジョブトラ経由で活躍してる人材はいますか？

はい！
23卒では新卒入社10名中3名がジョブトラ経由で入ってくれました。
その3名は同期の中でもエース級の活躍をしており、現場でも評価が高いです。
また、25卒の新卒採用では魅力づけ社員としても活躍しています。

Q.改めてジョブトラの良さやお勧めポイントとかありますか？

運営にも手間がかかり、大人数ならではの競争と高難度のビジネスゲームでの取り組みを学生評価に特化して参加でき、より魅力的な学生に絞って自社の選考をオファーできることがジョブトラ最大の魅力と言えます！
ビジネスワークでは学生たちの主体性を客観的に評価できるので、主体性を評価基準にしている企業さんにはおすすめです。
また、参加している学生さんはまだまだ自己分析を深めたい、新たな視野を広げたいと思って参加しているので、その段階で出会っておきたい企業さんにもおすすめですね。

小泉成器株式会社様

25卒：内定承諾1名（2開催2内定）

Q.採用活動における課題についてお聞かせください。

少数精鋭の会社なので、人事部もリソースが限られていました。特に、従来の採用媒体だと、エントリーシートや面接でしか学生を判断できないので、その裏に隠れている本質や個性を見極めるのが難しいと感じていました。優秀に見える学生でも、実際にどういう人なのかを知るのは簡単ではないですね。

Q.ジョブトラを導入してみての効果はいかがでしたか？

ジョブトラのイベントに初めて参加したときは、その効果に驚きました。グループワークを通して、学生のリーダーシップや協調性、さらにはコミュニケーション能力まで、しっかりと見極めることができました。これは、従来の採用手法では得られなかった情報です。
ジョブトラで接触した学生は、面接の段階で深い話ができることが多くて、例えば、『あれからどう考えたの？』といった継続したコミュニケーションや具体的な質問ができました。これが、採用のミスマッチを防ぐのに非常に役立っています。

Q.今後の採用戦略について教えてください。

ジョブトラに参加することで、知名度が低い企業でも優秀な学生と出会えると実感しました。だからこそ、広く募集をかけるよりも、意識の高い学生が集まるこういったイベントに積極的に参加した方がいいと考えています。
また、複数回参加することで学生との接点を増やし、より深い関係を築くことができるので、特に新しく参加を検討している企業には、複数回の参加をお勧めします。

Q.イベント内やイベント後での工夫を教えてください。

採用活動を進める中で、学生とのコミュニケーションが重要だと感じています。ジョブトラのイベントでは、短時間で学生との深い関係を築くことができるので、採用の効率が上がりました。気になる学生には個別にメッセージを送るなどの繋がりを重視したフォローアップを行っています。
また、イベント参加後にはリアルな現場を見ていただけるように、社員との対面座談会や社内行事などに学生を誘致しています。

株式会社オークファン様

Q.採用活動における当時の課題についてお聞かせください。

ナビサイト等の媒体から一定の応募は来るのですが、自社のカルチャーに合う学生とより多く出会うためには新たな施策が必要でした。
また、学生に馴染みのないBtoB向けのプラットフォームを運営していることから説明会・面接の短い時間では意向上げも難しく内定承諾に至らないことも課題であり、待ちの採用ではなく、企業が直接出会いに行く攻めの採用の必要性を強く感じておりました。

Q.その中で実際にジョブトラを導入してみた効果はいかがでしたか？

面接ではない空気感の中で学生とコミュニケーションが図れ、見極めと惹きつけができる小規模のマッチングイベントなため、非常に親和性が高く、元々の採用施策と比較してより精度の高い採用活動につながりました。

Q.ジョブトラのコンテンツで印象的なものはありますか？

ビジネスゲーム内で、素の志向性と行動を評価した上で座談会が出来る流れが良いと思いました！全て対面開催なので、オンラインでは伝わりきらない熱量を企業も学生も直に発信し合うことが出来るのも重要な要素ですね。

Q.イベントや動員後の工夫を教えてください。

まずイベントは執行役員と人事で参加するようにしています。会社のビジョンや業務内容などを役員自ら伝えることで、採用への熱量や期待を発信しております。
対面だからこそ曲解なく伝えることが出来るので「○○なところがウチと合いそう、逆に△△な点はは求める環境と合わないかもしれない」というように正直に伝えることが出来ます。
数集めの内定承諾ではなく、入社後の活躍までを見据えた採用を本気で目指す企業には非常にマッチするサービスだと思います！

株式会社ホロンシステム様

23卒：9名 24卒：6名 25卒：7名

Q.ジョブトラを検討していた当時の課題と出展を決めた目的などはありますか？

当時はナビ掲載で待ちの状態の採用を続けていましたが、中小企業で知名度も低いことから学生がなかなか集まりませんでした。そこで社内の方針で、攻めの採用手法に変化させることになり、ジョブトラを選びました。

Q.改めてジョブトラの良さはなんだと思いますか？

ビジネスゲームで学生の素の行動が見れるところです。他社さんのイベントだとGDや座談会形式が多いので、学生の行動といっても発言力やコミュニケーション力ぐらいしか見れず、本質的なミキワメがしずらいなと感じていました。そのようなイベントと比較すると、ゲームが難しいが故に学生の行動が顕著に表れる部分がいいですね。

Q.上手く活用されているジョブトラでは、どのような戦略を考えていますか？

特別個別面談の案内をしております。アドバイザーがついて、面接のサポートをしてあげる体制をとっています。

Q.ジョブトラ経由で活躍している人はいますか？

PJメンバーの残り1人を誰にするかの議論の際に、他部署のベテラン社員からご指名があったのが、ジョブトラ経由の学生でした。その人は真面目に仕事を全うすることはもちろん、資格取得にも意欲的に取り組んでおり、自己研鑽力の高さがある方です。 それ以外にも、業務の飲み込みが速い人や真面目に仕事を全うする人、仕事と両立しながら、資格取得の自己研鑽に励んで、意欲的に学ぼうとしてくれる人が多いですね。

テクバン株式会社様

23卒：20名以上 24卒：20名以上 25卒：20名以上

Q.ジョブトラに参加したきっかけは何ですか？

6～7年前は、多くの就活生が企業とのリアルな接点を求めて、就活イベントに参加している傾向が強くありました。
就活イベントでは、学生からのお話を直接聞くことができ、また、当社の魅力も直接伝えることができる点に魅力を感じてジョブトラに参加しました。

Q.イベント中に感じたメリットは何ですか？

ビジネスゲームで学生同士の協力姿勢を見ることができる点です。
当社では、職種に関係なくチーム体制でお互いに協力をし合って仕事を進めるため、ビジネスゲームを通じて、就活生の皆さんがどのようにチームワークを発揮して、成功まで導いていくのかを、実際に仕事をしている姿と重ね合わせながら見ることができました。
面接では知ることができない姿を見ることできる点が良かったです。

Q.ジョブトラの良さはどこにありますか？

リアライブ様のイベント運営力が非常に高いと感じています。
学生の気持ちが盛り上がった状態で企業側に適切なパスが回ってくるので、
他イベントと比較しても、より良い印象を持っています。
参加学生がジョブトラに出る意味や目的を理解しているため、大変有意義な就活イベントだと感じています。

Q.実績や過去の卒業生の参加状況はどうでしたか？

ジョブトラを通じて、19卒は8名採用、20卒以降は毎年20名以上の採用を継続しています。
25卒も同様の採用人数になる予定です。ジョブトラ卒業生の中には、当社のリクルーターや会社紹介ページに載るような活躍をしている人も多いです。
また、若いうちからチームリーダーとして後輩育成をしている人もいる点が印象的です。
ジョブトラに参加する学生は、働くことに対して前向きな姿勢を持った学生が多く、働くことを楽しんでいる人が多いですね。

Q.ジョブトラをおすすめするポイントは？

ビジネスゲームを通じて、学生の素を見ることができる点です。
その場で初めてルールを知るゲームの内容を聞いて、まずはそれを理解できるのか理解できないのか、また、制限時間が限られている中で、スピードを重視しながらも効率よく作業を進めていかないとビジネスゲームが成功しない環境下で、学生一人ひとりの行動特性を垣間見ることができます。
また、ビジネスゲーム中の発言や行動を通じて、会社のカルチャーにマッチするかどうかを見極めることもできます。

株式会社ロピア様

Q.ジョブトラに参加したきっかけは何ですか？

きっかけは、創作さんからの紹介があり、それを通じてジョブトラを知りました。時期としては、2020年の21卒の台でジョブトラへの参加を決めました。それ以来、ジョブトラを通して学生とのつながりを増やしています。

Q.イベント中に感じたメリットは何ですか？

ジョブトラのイベントでは、他の合同説明会や企業説明会とは異なり、学生たちの動きを直接観察できる点が大きなメリットだと感じました。多くの合同説明会では、企業が一方的にプレゼンテーションを行うため、学生の反応や行動を見る機会が少ないですが、ジョブトラではカードゲーム形式を通じて学生たちがどのように行動し、思考しているのかがリアルに見えるため、参加する企業にとって学生の様子を見ることができます。

Q.ジョブトラの良さはどこにありますか？

ジョブトラの最大の魅力は、カードゲームを通じて学生たちの動きや能力を見極めることができる点です。特に、行動力や積極性の高い学生を選び出すことが容易です。他のイベントでは、企業側が活躍できる人材を見抜くのが難しいことが多いですが、ジョブトラでは実際に動きのある場面が提供されているため、観察したり、フィードバックを直接得たりできるのが特徴です。
また、ジョブトラは積極的な学生が目立ちやすく、企業とのコミュニケーションが活発に行われる点も魅力の一つです。採用においても、学生との直接のやり取りを通じて、企業側も適切な人材を見つけやすくなると思います。

Q.ジョブトラ経由で入社した方の活躍状況は？

具体例を挙げると、21卒の女性が現在活躍しています。彼女はジョブトラを通じて弊社に就職し、現在は広報担当として活躍しています。
入社後は店舗で1年半にわたり食品部門での業務を担当し、その後は採用教育担当として新卒3年目の社員の悩み相談や問題解決に取り組みました。そして現在の所属であるOICグループで広報担当としても異動し、取材対応や、テレビの撮影までの段取り、OICグループのブランディングの構築など、広報経験がない中で多くの挑戦を続けています。さらに、OICグループ内での勉強会の開催や、グループ会社への見学も行っています。
他にも、ジョブトラ経由で入社した方々は、多くが店舗運営に携わっており、さまざまな分野で活躍しています。

Q.ジョブトラをおすすめするポイントは？

ジョブトラのおすすめポイントとして、一度に多くの学生と出会うのではなく、少人数で密なコミュニケーションをとれることが挙げられます。特に個別面談を通じて、学生一人ひとりと深く話す機会があり、カードゲーム形式のアプローチからも優秀な人材を見極めやすいという利点があります。
また、学生目線ではジョブトラは単なる説明会にとどまらず、企業の採用担当者の様子や企業文化も直接感じ取ることができる点が魅力だと考えています。